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いろいろなデッキタイプです。 2006/03/01~2006/09/01までの環境を扱います。 デッキタイプ ビートダウン バブーン? ダークカオス? 次元系? ゲドンミーネ? リクルカオス? コントロール ガジェット? バーン? パーミッション? 1kill フランケン? バンキル? その他 ダイヤゲート?
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LP消耗デッキ LPを消費して強力な効果を発揮するカードと、LPが少ない時に本領発揮するカードを軸に据えたデッキ。 絶対防御でのLPコスト踏み倒しを前提としているので、タイミングを間違えるとあっさり自滅してしまう。 LP消耗デッキカード解説LP消費カード LP消費軽減カード 低LP活用カード 要注意カード サンプルデッキ コメント欄 カード解説 LP消費カード 魔力の石 CP150でLP-3000・MP+300できる単発魔法。 そのまま使うとLP消費が痛すぎるし、絶対防御と併用するなら精神の宝箱よりカード1枚分消費が大きい。 絶対防御発動中に、他のLP消費カードと一緒に使うのが効果的か。 lpがあり手札にアスタロスがあるときは、魔力石単体で使いlpを減らし強化したアスタロスを出すのは有効な手。その時は相手にやられる時もあるので足止めか絶対防御も伏せておきたい 対価の剣 CP100でLP-3000・装備ユニットをAP+800/DP+800できる装備魔法。 ユニット同士の殴り合いのアドバンテージは大きいが、特攻された時のロスも大きい。 MP抽出の力でmp損を抑えたい。 恐怖公の召喚 CP200でLP-3000・CP250の恐怖公アスタロスを召喚できる単発魔法。 AP調整にLPをそのまま払う方がいい場合もあるので、絶対防御との併用は状況を見て。 LP消費軽減カード ★絶対防御 LP消費を0にするキーカード。 1ターンしか効果が持たないので、その間にLP消費カードを複数使いたい。 熾天使ガブリエル 自分のLP減少が半分になるユニット。 ユニット性能はあまり高くないが、絶対防御がない時の保険になる。 闘神の結界も場にあるとlp消費カードのlp消費を0にできるコンボがある。 維持神ヴィシュヌ LP消費を踏み倒せる、基礎AP最高の上級神。 問題は1枚刺ししかできないのと、ヴィシュヌが出ていればLP消費カードを使う必要性があまりない事。 低LP活用カード 恐怖公アスタロス 自分のLPでパラメータが変動するユニット。 LP6000の時はAP1200だが、LP3000ではAP1800、LP2000でAP2000、LP1000以下でAP2200になる。 lpが減っていない時は場に出さず手札に残しておき lpが減ってから(3000以下くらい。できればLP2000以下で)場に出したい。 アスタロス、アスモデウスは変動型の中では一番強いユニット 背水の陣 自分のLPが減少するほど、毎ターンのMPが増える継続魔法。 早めに張りすぎるとMP回復量も少ない上に、相手からも狙ってもらえなくなる事は心に留めておこう。 LP3000以下で使用したい。早めに使ってもアサシン、魔力の石、対価の剣、恐怖公の召喚でlpを下げることもできる。 要注意カード 命削りの風、火界呪など 自分のLPが低い状態を維持するので、直接LPダメージを与えられるのは苦手。 絶対防御でなら防げるが、その分コンボに使える枚数が減るので動きが鈍ってしまう。 封魔石の欠片 ポピュラーな破壊マジックだが、コンボ中に絶対防御を破壊されると大ダメージを受けてしまう。 それを狙ってくるのを利用して、2枚目の絶対防御や降魔の蓮華門での再発動でアドバンテージを稼ぐ事もできるが、ピンチの時には危険極まりない。 ★背水の陣デッキを相手にしたときの攻撃対象の変更について dolでは基本的に攻撃対象は途中で変更しないほうがよいが、 LP回復デッキと背水の陣デッキ(LP消耗デッキ)の場合だけ デッキが判明したときに攻撃対象を変更したほうが良い。 (契約の石で背水の陣が見えた時など。 絶対防御の場合は他の(闇)冥府の泉デッキなどでも使うので攻撃対象を変更しないでよい。 ハルファスも他のデッキで使うこともあり背水かどうかの判断はやや難しい) 背水の陣デッキはlp3000より上で相手が背水の陣デッキだと分かった場合は攻撃対象を変更したい。 背水の陣はlpが減ると恐怖公アスタロスが出てくるので。 lp3000より上なら背水の陣のmp回復量が25で少ない+アスタロスも強くないので変更しても大丈夫 lp3000以下まで攻撃してしまっていたら攻撃対象は変更しないで倒し切ってしまったほうが良い lp3000以下になってから攻撃対象を変更すると背水の陣でターン毎にmp50回復されてしまう. サンプルデッキ lp消耗系のカードを使ったデッキをアーキタイプごとに一つずつサンプルを紹介します cp100中心の小型アグロ背水デッキ [デッキコード] 1060h0H1t5A5i6v6B6I6U6X7d7j7D7S8L9Ubm [ユニット] × 12 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2 No031 ハーピィ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2・・持っていない場合はフェアリードラゴンやハーピイなどでも No110 恐怖公アスタロス × 2・・小型だけど背水では強いためとりあえず入れる [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3・・・ヴァルキリーいるので吸収に。普通小型は転送だけど特攻の剣つけ外しをすれば吸収でもいける No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 3 No235 特攻の剣 × 3 序盤にアサシン特攻でlpを減らし攻撃をこちらに誘導できるので小型と背水は相性がいい。 cp200中心の中型ミッドレンジ背水デッキ [デッキコード] 1070G50535j6w6I6U6X7j7D7S86888n8M9Uae [ユニットカード] × 10 No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 1 No104 戦争の伯爵ハルファス × 2 No105 不死の侯爵フェネクス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 3 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No168 魔力の石 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 3 No212 絶対防御 × 2 ユニットのcpを平均すると200くらいになるミッドレンジの背水デッキです。攻撃がこちらに向かわない時は魔力の石を使いlpを減らすこともできる cp300中心の大型ランプ背水デッキ [デッキコード] 15A5j1c6U6X7j7D7S7W87898C8M9Uafb2bv [ユニット] × 8 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No110 恐怖公アスタロス × 3 No025 化身カルキ × 3・・カルキとヴァルキリーのドロー効果でドローマジックなくてもなんとかなる [マジック] × 32 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No168 魔力の石 × 3 No169 契約の石 × 2 No179 恐怖公の召喚 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 3 No212 絶対防御 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 だいたいは大型なランプ背水デッキです。 序盤に魔力の石単体で使いlpを減らし(次のターンの攻撃で倒されないためにソーマか絶対防御もふせたほうがよい) カルキかアスタロスを出すだけでなかなか強いです ガブリエル結界のコンボデッキ [デッキコード] 15z4r5i4u6U6X7d7D7L7R87888n8L9qaubebvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No092 熾天使ガブリエル × 3・・ヴィシュヌいれてもよい No110 恐怖公アスタロス × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2・・対価装備後の回避 No163 生命吸収 × 2 No168 魔力の石 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No195 光界呪 × 3 No217 闘神の結界 × 3 No233 対価の剣 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 ガブリエルと闘神の結界のコンボで消費するlpが0になるのを利用し魔力の石と対価の剣を使うデッキです。 魔力の石と対価の剣はガブリエルか結界の片方だけの時でも使ってしまってよいです マジックで妨害もできる攪乱的アグロの背水デッキ [デッキコード] 107545i6w6C6D6I6U6X747d7j7D7N7S888n8M9U [ユニット] × 7 No003 アサシン × 2 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 No110 恐怖公アスタロス × 2 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 3 上のミッドレンジのデッキからユニットを少し減らしmp削りの杭と滅魔転を入れて マジック戦よりにした攪乱アグロのタイプです マジック中心のコントロール背水デッキ [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 2 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No168 魔力の石 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No179 恐怖公の召喚 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 3 一つ上より更にマジックメインで味方を援護したりmp削りで相手を妨害するコントロールのデッキ 妨害デッキと同じアーキタイプのデッキなのでそのページも参照してください。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/584.html
●デッキの概要 種族間のシナジーはほとんどないが、強力な専用インターセプト、魔導の書を最大限活用するため、大量の魔導士ユニットを搭載して戦うコントロール寄りのデッキ。 魔導士ユニットは各色に存在するため、採用するユニットによってプレイヤー毎の特色を出し易く、テーマデッキでありながらオリジナルデッキを組む楽しさがある。 相応にプレイングが難しいので、プレイヤーの腕が問われるデッキでもある。 魔導の書だけに頼っていても勝てないので、何かしら別の勝ち手段を用意することも必要。 ●デッキのキーカード 魔導の書 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード 見習い魔導士リーナ 貴重なCP1魔導士ユニット。このデッキではOC効果を使うことは少ないが、魔導の書を使い回すことも出来るため、状況によっては手札に温存することも考えられる。 苦手な秩序の盾や王の治癒力を纏めて無力化出来る、闇神・ツクヨミの土台になれる点も評価が高い。 マッドシスター 貴重なCP1魔導士ユニット。2017年9月現在では見習い魔導士リーナと合わせてこの2体しかいない。 LV2以上のユニットを一方的に破壊出来るため、魔導の書で焼けないような相手も倒せる…かもしれない。青の進化の土台として使える点も優秀。 カイム 序盤を支える6000BPを持ち、トリガードローを持つ。キーカードを手札に呼び込むための無限の魔法石を引いて円滑にデッキを回したい。 雷鳴のエメルダ カウンター・クロック持ちの一人。クロックアップで全行動済みユニットに3000ダメージを与えるため、若干の牽制が出来る。 魔導の書と上手く組み合わせることが出来れば8000ダメージも狙える。 白夜刀のカンナ 非常に強力な効果を3つも内蔵している。鎮静剤珍獣などと違い、積極的に場に出しライフを奪いにいきたい。 これと幻夢のロキで呪縛を与えていくのも面白い。 幻夢のロキ 4CPと、このデッキでは少々重いが、コスト比相応のBPと2つの優秀な効果を持つ。 召喚時に捨て札のトリガーを回収出来るのでデッキ内のトリガーは絞っておきたい。 クシナダヒメ カウンター・クロック持ちの一人。此方は1ドロー。手札消費の激しい魔導士デッキにとっては非常に有り難い。 緑なので神の杯の発動条件を満たせるのも優秀。 給食係ピクシー 毎ターン任意の味方の基本BPを2000上げていける。自身を選択すれば1回で6000BPとなり、5000ラインを越えれるため初手に出すのも有効。 固着を付けて、疑似ユグドラシルにするのも面白い。 バーンソーサラー 魔導士としてはあまり優秀ではないが、3つめの破壊された時、捨て札の魔導士×2000ダメージが強烈。 とりあえず立てておけば牽制になる他、捨て札の魔導士が4体以上いれば戦神・毘沙門を道連れに出来るのは大きい。 炎の魔術師ヒトミ、蒼炎の魔術師ヒトミ 前者はアタック時にこちらのレベルを、後者は自身以外の味方ユニットが破壊される度に敵味方問わずレベルを上げられる。 どちらを採用するかはデッキの内容と相談になる。いっそ両方採用するのもあり。 ロキ 召喚時インターセプトを引いてくる。魔導士ではないが、魔導の書を引ける確率が上がるのは有り難い。 LV1ならBP8000と、壁としてもアタッカーとしても優秀。 闇神・ツクヨミ 苦手なキーワード能力を纏めて無力化出来る。他にも、エンジェルビルダーや裁きのマーヤ、心眼のナギ、タナトスなど刺さる相手は多い。 呪縛が付いている相手にはメリットになるので注意。 他には冥王ハデス、戦神・毘沙門等の盤面を一気に崩せる進化ユニットも採用したい。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 魔導の書 このカードを最大限活かすことがコンセプトであるため、これがないと始まらない。 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 無限の魔法石 特定のキーカードを引いてくることが出来る。デッキの対応力を上げるためにも複数枚採用したい。 新品の鎧 無限の魔法石のような汎用性はないが、魔導士の書を引くことが出来る。 神への反逆 横に並べるデッキなので、相手のトリガーやインターセプトによって計算が狂わされると厳しい。無色でそれらを割れる可能性があり、ドロー効果も手札消費の激しいこのデッキには非常に有り難い。 神の杯 横に並べる以上、焼き対策はしておきたい。 ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 [[]] 進化ユニット カード名 枚数 [[]] トリガー カード名 枚数 [[]] インターセプト カード名 枚数 [[]] ユニット: 進化ユニット: トリガー: インターセプト 推奨JOKER(キャラクター) 手札を火力に変換出来るため、トリックフィンガーや冥札再臨のような手札補充系が多い。 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など
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10メインデッキ 2トゥーン・サイバー・ドラゴン(OCG)×2◦ 4トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール(OCG)×2 7トゥーン・ゴブリン突撃部隊(OCG)×3 10トゥーン・ヂェミナイ・エルフ(OCG)×3 12ヴェルズ・マンドラゴ(OCG)×2 14X-セイバー パシウル(OCG)×2 16X-セイバー パロムロ(OCG)×2 19強欲な壺×3* 22天よりの宝札×3* 25トゥーンのもくじ(OCG)×3 28トゥーン・キングダム(OCG)×3 30大嵐(DM7)×2* 32コミックハンド(アニメ)×2 34トゥーン・ワールド×2 36ハーピィの羽根帚(OCG)×2◦* 38トゥーンのかばん(OCG)×2 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2* エクストラデッキ 3鳥銃士カステル(OCG)×3◦ 6ナチュル・ビースト(OCG)×3 9No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 11イビリチュア・メロウガイスト(OCG)×2 13ナチュル・パルキオン(OCG)×2 15氷結界の龍 ブリューナク(OCG)×2 16メインデッキ 3ユベル(アニメ)×3 4ユベル-Das Abscheulich Ritter(アニメ)×1 5ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(アニメ)×1 8キラー・トマト(OCG)×3 10クリッター(OCG)×2◦ 12サクリファイス・ロータス(アニメ)×2 14終末の騎士(OCG)×2◦ 16スナイプストーカー(OCG)×2 19アカシックレコード(アニメ)×3 22大嵐(OCG)×3◦* 24死者蘇生×2* 26ブラック・ホール(OCG)×2◦ 29ゼロ・ホール(アニメ)×3 32メタル・リフレクト・スライム(OCG)×3◦ 34神の摂理(OCG)×2◦ 36激流葬(OCG)×2◦ 38ゼロ・スプライト(アニメ)×2 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2 3/15エクストラデッキ(3枚) 3超弩級砲塔列車グスタフ・マックス(OCG)×3◦ 18/29上級モンスター(14枚) 2究極時械神セフィロン(アニメ)×2* 4時械神カミオン(OCG)×2 6時械神ザフィオン(OCG)×2 8時械神サンダイオン(アニメ)×2* 10時械神ラツィオン(OCG)×2 12時械神ラフィオン(TF6)×2 15時械巫女(OCG)×3 17クリッター(OCG)×2◦ 20サンダー・ホルト(OCG)×3◦* 23ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 25ツインツイスター(OCG)×2◦ 27月の書(OCG)×2◦ 30虚無械アイン(OCG)×3 33メタル・リフレクト・スライム(OCG)×3◦ 36リビングデッドの呼び声(OCG)×3◦ 38無限械アイン・ソフ(OCG)×2 40無限光アイン・ソフ・オウル(OCG)×2 6/15エクストラデッキ 3超巨大空中宮殿ガンガリディア(OCG)×3◦ 6超弩級砲塔列車グスタフ・マックス(OCG)×3◦ 27/32メインデッキ 2邪神アバター(OCG)×2◦ 4神獣王バルバロス(OCG)×2◦ 7速攻のかかし(OCG)×3◦ 10ヌメロン・ウォール(OCG)×3 12惑星探査車(OCG)×2◦ 15サイクロン×3◦ 18ヌメロン・ネットワーク(アニメ)×3 21ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 24ブラック・ホール(OCG)×3◦ 27テラ・フォーミング(OCG)×3◦* 29貪欲な壺(OCG)×2◦ 31ヌメロン・カオス・リチューアル(アニメ)×2 33ヌメロン・ダイレクト(アニメ)×2 34ヌメロン・ダイレクト(OCG)×1 37神の宣告(OCG)×3◦ 40強制脱出装置(OCG)×3◦ エクストラデッキ(15枚) 3CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ(アニメ)×3 6No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム(アニメ)×3 8CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス(アニメ)×2* 10No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー(アニメ)×2 12No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ(アニメ)×2 14No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ(アニメ)×2 15CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア(アニメ)×1 21/32メインデッキ 3アストログラフ・マジシャン(アニメ)×3* 5オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン×2 7覇王門無限(OCG)×2 8覇王眷竜オッドアイズ(アニメ)×2 12調弦の魔術師(OCG)×3◦ 15覇王眷竜ダークヴルム(OCG)×3 17覇王門零(OCG)×2 19黒牙の魔術師(OCG)×2◦ 21紫毒の魔術師(OCG)×2◦ 24オッドアイズ・フュージョン(OCG)×3◦ 27サイクロン×3◦ 30ブラック・ホール(OCG)×3◦ 32天空の虹彩(OCG)×2◦ 35強制脱出装置(OCG)×3◦ 38覇王無礼(アニメ)×3* 40砂塵の大竜巻(OCG)×2◦ エクストラデッキ 2オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン(OCG)×2◦ 4クリアウィング・シンクロ・ドラゴン(アニメ)×2 6スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン(アニメ)×2* 8ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×2 10覇王龍ズァーク(アニメ)×2 12覇王眷竜クリアウィング(アニメ)×2 14覇王眷竜スターヴ・ヴェノム(OCG)×2 15覇王眷竜ダークリベリオン(アニメ)×1 17メインデッキ 2ガッチリ@イグニスター(OCG)×2 5アチチ@イグニスター(OCG)×3 8ドヨン@イグニスター(OCG)×3 11ピカリ@イグニスター(OCG)×3 13バウンサーロード(OCG)×2◦ 15ヒヤリ@イグニスター(OCG)×2 17ブルル@イグニスター(OCG)×2 20イグニスターAiランド(OCG)×3 23サイバネット・マイニング(OCG)×3◦ 26ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 28Aiドリング・ボーン(OCG)×2 30Ai打ち(OCG)×2 32キ-Ai-(OCG)×2 34サイクロン×2◦ 36サンダー・ホルト(OCG)×2◦* 38Aiシャドー(アニメ)×2 40強制脱出装置(OCG)×2◦ エクストラデッキ 2ウィンドペガサス@イグニスター(OCG)×2 4ジ・アライバル・サイバース@イグニスター(アニメ)×2* 6スプラッシュ・メイジ(OCG)×2◦ 8ダークナイト@イグニスター(アニメ)×2 10ファイアフェニックス@イグニスター(アニメ)×2 12ライトドラゴン@イグニスター(OCG)×2 14リングリボー(アニメ)×2 15トランスコード・トーカー(OCG)×1◦ 12メインデッキ 2ラーの翼神竜(DM7)×2* 4溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(OCG)×2 7ステルスバード(OCG)×3◦ 10ラーの使徒(OCG)×3 13リバイバルスライム×3 15ジュラゲド(OCG)×2 18サイクロン×3◦ 21天よりの宝札×3* 24左腕の代償×3* 26強制転移(OCG)×2◦ 28強欲な壺×2* 30ブラック・ホール(OCG)×2◦ 33メタル・リフレクト・スライム(OCG)×3 36リビングデッドの呼び声(OCG)×3 38ディフェンド・スライム×2 40魔法の筒(OCG)×2◦ 12/12エクストラデッキ 3神・スライム(OCG)×3 6ジェムナイト・パール(OCG)×3◦ 9超巨大空中宮殿ガンガリディア(OCG)×3◦ 12超弩級砲塔列車グスタフ・マックス(OCG)×3◦ 15No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 30/35メインデッキ 3暗黒の召喚神(OCG)×3◦ 5降雷皇ハモン(アニメ)×2 7神炎皇ウリア(アニメ)×2* 10キラー・トマト(OCG)×3◦ 13クリッター(OCG)×3◦ 16強欲な壺×3* 19サンダー・ホルト(OCG)×3◦* 22失楽園(OCG)×3 24大嵐(OCG)×2◦* 27鏡像のスワンプマン(OCG)×3◦ 30砂塵の大竜巻(OCG)×3◦ 33次元幽閉(OCG)×3◦ 36死霊ゾーマ(OCG)×3◦ 38激流葬(OCG)×2◦ 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 15/9エクストラデッキ 3暗遷士 カンゴルゴーム(OCG)×3◦ 6No.50 ブラック・コーン号(OCG)×3◦ 9No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 20メインデッキ 3使神官-アスカトル(OCG)×3◦ 6地縛神 Wiraqocha Rasca(アニメ)×3* 8死神官-スーパイ(OCG)×2◦ 10太陽の神官(OCG)×2 13赤蟻アスカトル(アニメ)×3 16DT 黒の女神ウィタカ(アニメ)×3 18スーパイ(OCG)×2◦ 20天輪の魔導士×2 23サイクロン×3◦ 26地縛地上絵(OCG)×3◦ 29ブラック・ホール(OCG)×3◦ 31地縛神の復活(OCG)×2◦ 33テラ・フォーミング(OCG)×2◦* 36超越滅壊×3 38バイ=マーセの癇癪(アニメ)×2* 40栄誉の贄(アニメ)×2 エクストラデッキ 3アルティマヤ・ツィオルキン(OCG)×3 6琰魔竜 レッド・デーモン×3 9太陽龍インティ(アニメ)×3 11月影龍クイラ(OCG)×2 13月華竜 ブラック・ローズ×2* 15妖精竜 エンシェント(OCG)×2 19メインデッキ 3紋章獣アバコーンウェイ(OCG)×3 6紋章獣ユニコーン(アニメ)×3 9紋章獣レオ(OCG)×3 11紋章獣アンフィスバエナ(OCG)×2◦ 13紋章獣ツインヘッド・イーグル(OCG)×2 15紋章獣バシリスク(OCG)×2 17紋章獣ベルナーズ・ファルコン(アニメ)×2 20大嵐(OCG)×3◦* 23昇華する紋章(OCG)×3◦ 26高等紋章術(アニメ)×3 29蘇生紋章(OCG)×3 31異次元からの埋葬(アニメ)×2* 33顕現する紋章(OCG)×2◦ 35サイクロン×2◦ 37ブラック・ホール(OCG)×2◦ 40強制脱出装置(OCG)×3◦ 6/6エクストラデッキ 3No.8 紋章王ゲノム・ヘリター(アニメ)×3* 6No.69 紋章神コート・オブ・アームズ(アニメ)×3* 9電光千鳥(OCG)×3◦ 11No.18 紋章祖プレイン・コート(OCG)×2◦ 13No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ×2◦ 15励輝士 ヴェルズビュート(OCG)×2◦ 20メインデッキ 3捕食植物トリアンティス(OCG)×3◦ 5捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ(OCG)×2 8捕食植物ブフォリキュラ(OCG)×3◦ 10捕食植物オフリス・スコーピオ(OCG)×2* 12捕食植物サンデウ・キンジー(OCG)×2◦ 14捕食植物スパイダー・オーキッド(OCG)×2 16捕食植物セラセニアント(OCG)×2 18捕食植物ダーリング・コブラ(アニメ)×2 20捕食植物ビブリスプ(OCG)×2◦ 23捕縛蔦城(アニメ)×3* 26ハーピィの羽根帚×3◦* 29捕食接ぎ木(OCG)×3 31種砲連射(アニメ)×2 33超融合(OCG)×2 35融合(OCG)×2 38捕食発芽(アニメ)×3 40強制脱出装置(OCG)×2◦ エクストラデッキ 3スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン(アニメ)×3* 6捕食植物キメラフレシア(OCG)×3 8グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン(アニメ)×2 10スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン×2 12捕食植物アンブロメリドゥス(OCG)×2◦ 14捕食植物トリフィオヴェルトゥム(OCG)×2◦ 15スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン(OCG)×1◦ 24/26メインデッキ 2グッサリ@イグニスター(OCG)×2◦ 5遮断機塊ブレイカーバンクル(OCG)×3 8電幻機塊コンセントロール(OCG)×3 11フォーマッド・スキッパー(OCG)×3◦ 14複写機塊コピーボックル(OCG)×3 16金華猫(OCG)×2◦ 19家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド(OCG)×3 22機塊リユース(OCG)×3 25ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 28ワン・フォー・ワン(OCG)×3◦* 30機塊コンバート(OCG)×2 32サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 34ツインツイスター(OCG)×2◦ 36貪欲な壺(OCG)×2◦ 38強制脱出装置(OCG)×2◦ 40パラレルポート・アーマー(OCG)×2◦ エクストラデッキ 3扇風機塊プロペライオン(OCG)×3 5アクセスコード・トーカー(OCG)×2◦ 7計量機塊カッパスケール(OCG)×2 9充電機塊セルトパス(OCG)×2 11洗濯機塊ランドリードラゴン(アニメ)×2 13掃除機塊バキューネシア(OCG)×2 14乾燥機塊ドライドレイク(OCG)×1 15リンクリボー(OCG)×1◦ 19メインデッキ 2カース・ネクロフィア(OCG)×2◦ 4ダーク・ネクロフィア(OCG)×2 6トラゴエディア(OCG)×2 9ジャイアントウィルス(OCG)×3◦ 12怨念の邪悪霊(OCG)×3◦ 15抹殺の邪悪霊(OCG)×3◦ 17スナイプストーカー(OCG)×2 20ダーク・オカルティズム(OCG)×3◦ 23ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 25強欲な壺×2* 27心変わり(DM3)×2* 29死霊の残像(OCG)×2 31ダーク・サンクチュアリ(OCG)×2 32死のメッセージ「H」(OCG)×1 33死のメッセージ「A」(OCG)×1 34死のメッセージ「T」(OCG)×1 36ウィジャ盤(DM8)×2 38死の宣告(OCG)×2◦ 40死霊ゾーマ×2* 6/12エクストラデッキ 3死霊公爵(OCG)×3 6No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス(OCG)×3◦ 9彼岸の旅人 ダンテ(OCG)×3◦ 18/23メインデッキ 3クリアー・ヴィシャス・ナイト(OCG)×3 5カオス・ソルジャー -開闢の使者-(OCG)×2◦ 7クリアー・バイス・ドラゴン(アニメ)×2 10異次元の女戦士(OCG)×3◦ 13クリアー・キューブ(OCG)×3 16クリアー・ファントム(OCG)×3 19クリアー・レイジ・ゴーレム(OCG)×3 22クリアー・ウォール(OCG)×3 25クリアー・ワールド(アニメ)×3 28サイクロン×3◦ 31死者蘇生×3◦* 33大嵐(OCG)×2◦* 35テラ・フォーミング(OCG)×2◦* 38激流葬(OCG)×3◦ 40属性変化-アトリビュート・カメレオン(アニメ)×2 19メインデッキ 2機皇神龍アステリスク(アニメ)×2 4機皇神龍トリスケリア(OCG)×2◦ 7機皇帝グランエル∞(アニメ)×3* 10機皇兵廠オブリガード(OCG)×3◦ 13機皇兵ワイゼル・アイン(OCG)×3 15機皇枢インフィニティ・コア(OCG)×2◦ 17機皇兵グランエル・アイン(アニメ)×2 19機皇兵スキエル・アイン(OCG)×2 22機皇帝の賜与(アニメ)×3* 25サイクロン×3◦ 27機皇創出(OCG)×2◦ 29ブラック・ホール(OCG)×2◦ 31リミッター解除(OCG)×2 34根絶の機皇神(OCG)×3◦ 36カオス・インフィニティ(アニメ)×2 38機限爆弾(OCG)×2 40強制脱出装置(OCG)×2◦ 3/15エクストラデッキ 3超巨大空中宮殿ガンガリディア(OCG)×3◦ 17メインデッキ 3アンブラル・アンフォーム(OCG)×3 6アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ(OCG)×3 9アンブラル・グール(アニメ)×3 12キラー・トマト(OCG)×3◦ 14アンブラル・ゴーレム(アニメ)×2 16魔界発現世行きデスガイド(OCG)×2◦ 19グローリアス・ナンバーズ(OCG)×3 22サイクロン×3◦ 25ドン・サウザンドの玉座(アニメ)×3* 28RUM-バリアンズ・フォース(アニメ)×3 30悪夢再び(OCG)×2◦ 32ブラック・ホール(OCG)×2◦ 35強制脱出装置(OCG)×3◦ 38屍の合星(アニメ)×3 40イービル1(アニメ)×2* エクストラデッキ(15枚) 3ゴルゴニック・ガーディアン(アニメ)×3* 5CNo.104 仮面魔踏士アンブラル(アニメ)×2* 7鳥銃士カステル(OCG)×2◦ 9No.96 ブラック・ミスト(OCG)×2 11No.104 仮面魔踏士シャイニング(アニメ)×2 13No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター(アニメ)×2 15No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル×2 19メインデッキ 2Emスティルツ・シューター(OCG)×2 5Emストリング・フィギュア(アニメ)×3 8Emダメージ・ジャグラー(OCG)×3 11Emトリック・クラウン(アニメ)×3* 14Emヒグルミ(OCG)×3* 17PSイエロー・スカラベ(アニメ)×3 20Emミラー・コンダクター(アニメ)×3 22Emファイヤー・ダンサー(アニメ)×2 24エンタメイジ・ハリケーン(アニメ)×2 26サンダー・ホルト(OCG)×2◦ 28ツインツイスター(OCG)×2◦ 30ハーピィの 羽根帚(OCG)×2◦ 33トリック・ボックス(アニメ)×3 36魔導の砦(アニメ)×3 38時空の落とし穴(OCG)×2◦ 40破壊輪(OCG)×2◦ エクストラデッキ(15枚) 3Emトラピーズ・フォース・ウィッチ(アニメ)×3 6Emトラピーズ・マジシャン(アニメ)×3 9鳥銃士カステル(OCG)×3◦ 11星守の騎士 プトレマイオス(OCG)×2◦ 13セイクリッド・プレアデス(OCG)×2◦ 15フレシアの蟲惑魔(OCG)×2◦ EMEm 20メインデッキ 2剛鬼ライジングスコーピオ(OCG)×2 4ダイナレスラー・パンクラトプス(OCG)×2 7剛鬼スープレックス(OCG)×3 10剛鬼ヘッドバット(OCG)×3 12剛鬼ガッツ(OCG)×2 14剛鬼ツイストコブラ(OCG)×2 16剛鬼ヘルトレーナー(OCG)×2 18剛鬼マンジロック(OCG)×2 21剛鬼再戦(OCG)×3 24サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 27ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 40大嵐(OCG)×2◦* 29剛鬼ポイズンミスト(アニメ)×2 31剛鬼フィニッシュホールド(OCG)×2◦ 33増援×2* 35月鏡の盾(OCG)×2◦ 38強制脱出装置(OCG)×3◦ エクストラデッキ(15枚) 2剛鬼サンダー・オーガ(OCG)×2 4剛鬼ザ・パワーロード・オーガ(OCG)×2 6剛鬼ザ・マスター・オーガ(OCG)×2 8剛鬼ジェット・オーガ(OCG)×2 10剛鬼ジャドウ・オーガ(OCG)×2 12聖騎士の追想 イゾルデ(OCG)×2◦ 14ヴァレルロード・ドラゴン(OCG)×2◦ 15リンクリボー(OCG)×1◦
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概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 +Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)
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赤 バゼットコントロール 天使フィアッカ 雨竜フィアッカ 亜沙フィアッカ 青 ビアンカビート 黒 除去ルビー 緑 曹操ビート 悲しみと絶望のヒナタ エヴァコントロール 黄 宮崎縁 混色 赤黒諸葛フィアッカ 赤黒恫喝フィアッカ 赤緑悲しみと絶望のフィアッカ 赤黄カレンフィアッカ 赤黄優子フィアッカ 黒黄諸葛ルビー 優勝デッキ 第1回MTB1期総合大会優勝デッキ
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開幕乙デッキ 開幕落城を目的としたデッキ。「乙」は「お疲れ様」の略でゲーム終了の挨拶を意味し、開幕戦(開戦直後の攻防)でゲーム終了するデッキと言う意味である。 開幕乙デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正国姓爺デッキ) サンプル・デッキ2(メガ周瑜砲開幕乙デッキ) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 基本的に、計略を使わずに(正確には、そこまで士気が溜まる前に)勝つことを想定したデッキなので、高武力の武将で構成されることが多い。が、魅力持ちで士気を底上げし、必要士気が低い計略を使うことを想定したタイプもある。 必ずしも開幕落城できるとは限らないので、ダメ計やサポート計略などの非武力要員を1枚入れておくと、長期戦での安定性が増す。それでも、相手にダメ計・妨害計持ちや伏兵が居るとかなり厳しいだろう。 基本は呉他混色で構成されることが多いが、SR周瑜を入れた魅力持ち武将6枚の「メガ周瑜砲開幕乙」というデッキも存在する。 この場合は知力が高い武将が多いのだが、最後の業火を発動した後にうまく立ち回らないと女性武将は武力が低いためボコボコにされて逆に開幕乙られることもある。 プレイングの注意点 とにかく開幕戦で最善を尽くすこと。開幕戦を最も重視したデッキであるため、開幕戦を凌がれ息切れしている間に、攻められ落城されることも少なくない。 具体的には、 (相手の)士気が溜まる前に相手を潰す。特に必要士気の低い計略持ちの武将は、積極的に潰しに行こう。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正国姓爺デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R太史慈 呉 2 弓 勇 8/4 天衣無縫 6 C丁奉 呉 1.5 弓 6/4 麻痺矢戦法 4 C陳武 呉 1.5 槍 勇 5/3 漢の意地 4 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計 7 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ 3 C邢道栄(Ver.1) 他 1.0 歩 活/勇 4/1 強化戦法 4 戦い方 最初にこのタイプのデッキを広めた覇王「国姓爺」氏が用いたデッキ。 なお余談だが、覇王「国姓爺」氏はMagic the Gatheringの日本人プロプレイヤー、黒のフジケンこと藤田憲一氏その人である。 サンプル・デッキ2(メガ周瑜砲開幕乙デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業火 4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建 3 UC大喬 呉 1 弓 魅 2/6 遠弓の舞 4 UC徐夫人 呉 1 歩 魅 1/6 仇討ちの命令 4 戦い方 呉単で組んだ場合のメガ周瑜砲開幕乙デッキ。 開幕で敵軍のほとんどをメガ周瑜砲で焼き払い、そのまま兵法(速軍or連環、もしくは正兵)を発動させて落城させる。 周瑜以外は全員女性武将なので、なかなか面白いデッキでもある。 黄布ワラや、象単ならほぼ確実に勝てる。
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+オベリスク&ラビエル入りカオス暗黒界 【オベリスク&ラビエル入りカオス暗黒界】 モンスター 上級×6 下級17 オベリスクの巨神兵 幻魔皇ラビエル カオスソルジャー 開闢の使者(ゼロ) 暗黒界の龍神グラファ(小) 暗黒界の龍神グラファ Sin スターダスト・ドラゴン 暗黒界の術師スノウ×3 暗黒界の狩人ブラウ×2 暗黒界の尖兵ベージ×3 魔轟神レイヴン×3 シャインエンジェル×2 トランス・デーモン×2 エフェクト・ヴェーラー メタモルポット 魔法×13 死者蘇生 暗黒界の取引×2 暗黒界の門×3 闇の誘惑 サイクロン×3 暗黒界に続く結界通路 ブラックホール 手札抹殺 罠×4 闇次元の解放 リビングデットの呼び声 神の警告 マイドクラッシュ エクストラデッキ×15 スターダスト・ドラゴン×2 ヴェルズ・ウロボロス(ヒロシ) ガガガ・ガンマン 交響魔人マエストローク No39希望皇ホープ×2 No.22不乱健 ラヴァルバル・チェイン No.17リバイス・ドラゴン No.107銀河眼の時空竜(ほむほむ) AOJカタストル 獣神ヴァルカン ブラック・ローズ・ドラゴン 天穹覇龍ドラゴアセンション +炎王ウリア 【炎王ウリア】 モンスター(上級4、下級14) 神炎皇ウリア 焔征竜-ブラスター 炎王神獣 ガルドニクス×2 炎王獣 バロン×3 炎王獣 キリン×2 ライトロードハンターライコウ×3 ライトロードマジシャンライラ×2 フレムベル・ヘルドッグ フレムベル・パウン UFOタートル×2 魔法(10) 天よりの宝札(原作効果) 炎王の急襲×3 炎王炎環×2 サイクロン 真炎の爆発 光の援軍 死者蘇生 罠(12) 奈落の落とし穴×2 激流葬×2 魔宮の賄賂 次元幽閉 鳳翼の爆風 デモンズチェーン くず鉄のかかし リビングデッド 神の警告 神の宣告 エクストラ(15) AOJカタストル 交響魔人マエストローク ブラック・ローズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン 発条機雷ゼンマイン リバイスドラゴン ヴェルズ・ウロボロス(精霊) No.107 銀河眼の時空竜(精霊) ガガガ・ガンマン 希望皇ホープ×2 ラヴァルバル・チェイン×2 獣神ヴァルカン 天穹覇龍ドラゴアセンション +フォトン 【フォトン】 モンスター(19枚) 銀河眼の光子竜×3 銀河の魔導師×3 銀河騎士×2 フォトン・クラッシャー×3 フォトン・スラッシャー×3 ガーディアン・オブ・オーダー×3 カメンレオン オネスト 魔法(16枚) アクセル・ライト×2 増援 死者蘇生 銀河遠征×3 トレードイン×3 大嵐 サイクロン×3 銀河零式×2 罠(5枚) 神の警告 リビングデッドの呼び声×3 神の宣告 EX(15枚) 輝光帝ギャラクシオン No.107 銀河眼の時空竜(精霊) No.107 銀河眼の時空竜 熱血指導王ジャイアントレーナー No.46 神影龍ドラッグルーオン 神竜騎士フェルグラント 聖刻神龍-エネアード HCエクスカリバー No.39 希望皇ホープ 交響魔人マエストローク 輝光子パラディオス ガガガ・ガンマン インヴェルズ・ローチ クリムゾン・ブレーダー スターダスト・ドラゴン +聖騎士ハモン 【聖騎士ハモン】 モンスター(19) 降雷皇ハモン×1 聖騎士アルトリウス×3 聖騎士ガウェイン×2 聖騎士ガラハド×3 聖騎士モルドレッド×1 オネスト×1 フォトン・スラッシャー×2 ライオウ×2 召喚僧サモンプリースト×1 ライトロード・パラディン ジェイン×1 ライトロード・モンク エイリン×1 ライトロード・マジシャン ライラ×1 魔法(18) 馬の骨の対価×1 死者蘇生×1 増援×1 サイクロン×2 神剣-フェニックスブレード×1 聖剣アロンダイト×2 聖剣ガラティーン×2 聖剣カリバーン×1 天命の聖剣×2 月の書×1 光の援軍×1 封印の黄金櫃×1 D・D・R×1 手札断殺×1 罠(3) リビングデッドの呼び声×1 奈落の落とし穴×2 エクストラ 輝光子パラディオス×2 聖騎士王アルトリウス×2 機甲忍者ブレード・ハート×1 交響魔人マエストローク×1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー×1 No.39 希望皇ホープ×1 HCエクスカリバー×1 ラヴァルバル・チェイン×1 ヴェルズ・ウロボロス×1 ガガガ・ガンマン×1 幻層の守護者アルマデス×1 スターダスト・ドラゴン×1 AOJカタストル×1 +インフェルニティ 【インフェルニティ】 モンスター14 インフェルニティ・ネクロマンサー×3 インフェルニティ・ミラージュ×2 インフェルニティ・デーモン×3 ヘルウェイ・パトロール ダーク・グレファー×2 インフェルニティ・ビートル×3 魔法15 インフェルニティガン ZERO-MAX×3 ブラック・ホール 月の書 死者蘇生 強欲で謙虚な壺×2 おろかな埋葬 炎舞-「玉衝」×2 ワン・フォー・ワン 増援 サイクロン 罠11 転生の予言 デモンズ・チェーン インフェルニティ・インフェルノ×2 インフェルニティ・バリア インフェルニティ・ブレイク×2 リビングデッドの呼び声 スターライトロード 奈落の落とし穴 神の宣告 エクストラ15 ガチガチガンテツ No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ラヴァルバル・チェイン No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル No.16 色の支配者ショック・ルーラー リバイスドラゴン ミスト・ウォーム 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 超念導体ビヒーマス スターダスト・ドラゴン 獣神ヴァルカン 幻層の守護者アルマデス クリムゾン・ブレーダー 炎魔竜 レッド・デーモン +ライディングデュエル用デッキ 【ライディングデュエル用デッキ】 モンスター21 オベリスクの巨神兵×1 カオスソルジャー 開闢の使者×1 Sinスターダスト・ドラゴン×1 フォトン・スラッシャー×2 ライトロード・マジシャン・ライラ×1 魔導戦士ブレイカー×1 終末の騎士×3 召喚僧サモンプリースト×1 スナイプストーカー×1 ライオウ×2 カメンレオン×1 N・グランモール×1 ゾンビキャリア×1 レベルスティーラー×2 エフェクト・ヴェーラー×2 魔法9 増援×1 大嵐×1 サイクロン×3 ブラックホール×1 禁じられた聖槍×1 月の書×1 死者蘇生×1 罠10 スターライト・ロード×1 激流葬×2 奈落の落とし穴×2 デモンズ・チェーン×1 リビングデッドの呼び声×2 神の警告×1 神の宣告×1 ガガガ・ガンマン ×1 ラヴァルバル・チェイン×1 交響魔人マエストローク×1 輝光子パラディオス×1 HCエクスカリバー×1 キングレムリン ×1 No.39 希望皇ホープ×1 ウェルズ・ウロボロス×1 神竜騎士フェルグラント×1 No.107 銀河眼の時空竜×1 AOJカタストル×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 スターダスト・ドラゴン×2 獣神ヴァルカン 魔王編のデッキはこちら。 帝国決闘団編のデッキはこちら。
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デッキ構築について このページではデッキを組む上で基本的な事柄を記述します。 デッキ構築について クラングランの強さ クランの混合、派遣 グレードのバランス 採用するカードの選び方軸 パワーライン コストの競合 トリガーユニットヒールトリガー ドロートリガー クリティカルトリガ― スタンドトリガー 汎用ユニット コメント クラン このゲームには現在22のクランが存在し、それぞれに特色があります。 ぬばたま、エトランジェ以外はどのクランを選んでも単一クランで構築することが可能です。 トリガーの発動条件がクランを参照しているため、それを有効に使うため、 またカードの効果もクランを参照にするものが多いため、単一クランでの構築が望ましいとされています。 グランの強さ どのクランを選んでも勝利を狙う事は十分可能なバランスとなっていますが、 アニメの主要キャラクターが使うクランはメインクランと呼ばれ、強化が頻繁であったり、カードプール自体が広く、 サブクラン(メインクラン以外のクラン)と格差が有るとみなされることもあります。 また、最新のブースターに収録されたクランは強化の遅れている他のクランよりも強さの面では有利と言える場合が多いです。 クランの混合、派遣 基本的に単一クランでの構築が望ましいとされていますが、クラン同士の長所を掛け合わせた混合クランのデッキでも存在し得ます。 例えばエンジェルフェザーのCB回復力とかげろうの強力だが重いCBコストを持つユニットの混合等が代表的でしょうか。 ただし、クランの混合には相応のデメリットもあり、完全ガードがしにくい、トリガーが不発する可能性が有る等、安定性に欠ける面が有ります。 使用者が少ない事もあり大きな大会では混合が前提でデザインされているマジェスティロードブラスター軸以外あまり結果を残せていません。 また、大会のルール自体で禁止されることも多いです。 グレードのバランス 一般的なデッキでは以下のようなバランスで構築されます G0…17枚(トリガー+FV) G1…14~15枚 G2…10~11枚 G3…7~8枚 これは、もっともライド事故の危険性が低い割合とされており、 事実大きな大会ではこのような構築が結果を残しています。 もちろんクランによってはこれから逸脱したバランスで組んでもちゃんと回るデッキを作ることも可能ですが、 (例えばサーチ手段の充実したロイヤルパラディンや、ツクヨミ型のSライドで補うといった構築です) ガードに使える札の確保や、展開のしやすさを考えると安定性に欠けたデッキとなってしまいやすいです。 採用するカードの選び方 軸 まずどのユニットを中心にしてデッキを組むかということを意識する必要があります。 これは多くの場合どのユニットをG3のヴァンガードに立てるかということになります。 それと相性の良いカードを選びましょう。 どのユニットとどのユニットが相性が良いかという研究はwikiを参考にでもして下さい。 パワーライン ブーストした時の値の事です。 環境にも依りますが、16000+5000n及び18000+5000nのパワーを3列でちゃんと確保できるかどうかが重視されます。 パワー9000のグレード2ユニット等を多く採用する場合等はなるべくグレード1のユニットをパワー7000以上で固める等を意識した方が良いでしょう。 コストの競合 CBとソウルブラスト等のコストは使用限度があり、それらを活かしきれるようなデッキ構築が望ましい。 トリガーユニット 4種類のトリガーをどのような割合で16枚組み込むかという事については、 デッキタイプや個人の考えにも依るので一概にいうことはできません。 以下で簡単に特徴を説明します。 ヒールトリガー 殆ど全てのデッキに上限いっぱいの4枚投入される。 単純に効果が強く、発動すれば10~15kガードを節約し、CBコストを1増やすことになるため問答無用で強力。 メガブラストやLBを狙うデッキではこれによって能力の発動を阻害される可能性もあるため相性自体は良いとは言えないが、 メリットが大きすぎるためそれらのマイナスシナジーを無視してでも投入する価値は十分にあるとみなされる。 速攻をしかけるデッキや、ノーライフキング・デスアンカー軸では発動条件のダメージが同数以上ということを満たせない事が多く、枚数を減らすことが無いではない。 ドロートリガー 唯一どのタイミングで引いても効果を発揮できるため、どのようなデッキに入れても良いが、 ガード値が他のトリガーより低いため、4~6枚程度の枚数で採用される事が多い。 ガード値が低いということもあり、退却や手札を捨てることをコストにするカードを採用する場合の棄て札用としても使いやすく、それらのユニットを多く採用する場合重要度は高くなる。 トリガー以外でのドロー手段が豊富なデッキでは山札切れの危険を高め、デッキの総ガード値を下げるためやや重要度は低くなる。 クリティカルトリガ― 攻撃面で高く評価されているトリガー。 4点からヴァンガードの攻撃を守る必要を迫れ、ヴァンガードで高いパワーを出せるデッキでは特に好相性。 警戒してガードを多めに裂かれても効果をリアガードに割り振れば良いという小回りが効く。 結果として殆どのデッキでは6~12枚程度で採用される。 スタンドトリガー 性質上、採用するデッキを選ぶ必要があるトリガー。 攻撃するユニットが少ない序盤では効果を得られない事も採用率の低さに繋がっている。 リアガード単体で高パワーを出せ、かつある程度序盤から展開できるデッキというのが採用の前提条件となる。 また、これを活かすには展開力の確保をする必要があり、ドロートリガーとの相性が良くなるため、 クリティカルトリガーと択一的な採用になりやすい。そのため、Vの攻撃を通すリスクが減り相手にガードを少なく済まされやすくなってしまう。 強力なヒット時効果で補ってやれる事のできるデッキでの採用が望ましい。 汎用ユニット どのようなデッキにも投入され得る重要なユニットがいくつか存在します。 完全ガードや、バニラユニットがそれに当たり、これらのカードはデッキを組む際に常に選択肢として考える必要があります。 特に完全ガードユニットはこれ以外で守ることが困難な攻撃が多いため、どのようなデッキでも3枚~4枚程度は必須パーツとみなされます。 コメント コラム的なアレ。コンテンツとして必要だと思った。 -- 2012-10-10 17 43 08 コメント すべてのコメントを見る
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デッキについて ここでは皆様が使ってるヴァンガードのデッキについて語り合うことができます。デッキについてならご自由にどうぞ 不滅のヒーロー、爆誕!ライド!Mr.インビンシブル! 名前 コメント